ぬいぐるみにはダニがどれくらい潜んでる?駆除・対策方法

子どもに買ってあげたぬいぐるみ、そのまま放置しておくとダニが大量発生する可能性があります。

特に梅雨~夏の時期はダニの繁殖が盛んな時期で、ベッドやソファ、カーペットには数万匹単位でのダニが潜んでいると言われます。ぬいぐるみも例外ではなく、数千~数万匹のダニが潜んでいてもおかしくありません。

フケやアカ、食べこぼしなどはダニの餌になるため、子どもが普段遊ぶために使うだけのぬいぐるみでもダニが潜むリスクはあるのです。

以下では、ぬいぐるみに付着するダニの駆除・対策方法についてご紹介します。

ぬいぐるみを洗濯してダニを減らす

まず多くの人が思い浮かべるのが、ぬいぐるみを洗濯することだと思います。ただし形が崩れてしまうリスクを考えると、手洗いが良いでしょう。

洗面器にぬるま湯を張り、おしゃれ着洗剤を少量(ふたの1/5程度)入れて優しく揉みこすりながら洗い、洗剤を洗い落とすようにすすぐという3つの工程です。

水が透明になるまでこの工程を繰り返し、次はぬるま湯に柔軟剤をふたの1/4ほど入れてぬいぐるみを30分ほど浸します。浸した後はタオルで優しくぬいぐるみの水気を取り、形が崩れないように風通しが良い場所に干せば完了です。

ですが、手間がかかる上に通常の洗濯だけではダニ対策は完全とは言えないのが実のところです。ダニの生命力は私たちの思う以上で洗剤や吸引だけでは除去しきれないのです。

しかも、ダニ(チリダニ)の死骸や糞はアレルギーの発生原因ともなり得るため、ただ単純に死滅させれば良いというわけではないのが厄介です。

そこで、洗濯後にもう二手間ほどかけることをおすすめします。

スチームアイロンを当て、掃除機をかける

ダニの弱点は熱です。そのためスチームアイロンの高熱はダニに有効な手段になります。ぬいぐるみに直接当てるのではなく、濡れたタオル等のあて布の上からアイロンを当てるようにしましょう。

その後、死骸や糞を掃除機で除去するというのがぬいぐるみのダニ対策のおすすめ方法です。

しかし、ここまで見て分かる通り、「洗濯」→「アイロン」→「掃除機」と、この工程を定期的に行うのは非常に手間がかかります。

ダニ除去スプレーをかけるという選択肢も考えられますが、そもそもぬいぐるみは子どもが使うものなので、安全性を考えると使いにくいのではないでしょうか。

そこでもう一つ、全く別のおすすめの方法を紹介します。

誘引型のダニ捕りシートを使う

一見、ダニ除去スプレーと変わらないように見えますが、ダニ捕りシートの中には天然由来の材料を使用した安全なものもあります。中でもおすすめは「ダニ捕りロボ」という製品です。

先ほどダニの弱点は熱であると記載しましたが、実は「乾燥」というもう一つの弱点があるのです。ダニ捕りロボは現状唯一と言える「乾燥させて駆除する」タイプの誘引型シートで、Amazonや楽天の売上ランキングで1位を獲得したこともあるほどです。

ぬいぐるみの近くに置いておくだけで、ダニが引き寄せられて乾燥によって駆除されるという非常に考えられた製品です。

詳細は以下のページで紹介しているので、ぜひ合わせてお読みください。